ミニケストラ

【京まふ2018】ファイフ体験会を通して音楽・演奏者との距離を近づける

2018年9月15日、16日、日本最大級の漫画博物館、京都国際漫画ミュージアムにて開催された『京まふ2018』

ミニケストラは京まふ2018のステージで演奏させていただき、総勢300人動員し、大盛況のうちに終わりました

 

また、ステージでの演奏だけでなく、ファイフという楽器の体験会を行いました

2日間行われたファイフ体験会の様子をお伝えいたします

ファイフとは?

ファイフ

(今回衣装提供をしていただいた宮川さんがファイフを吹いている様子…かっこいいですね)

ファイフはリコーダーのように指で穴を塞いで音程を見つけ、自分の息で音を表現する楽器です

リコーダーと似ていますが、ファイフがリコーダーと大きく違うのはフルートのように横にして演奏することです

息を入れる吹き込み口がフルートと同じで、キー装置がついたものがフルート

キー装置がついておらず、穴が空いているものがファイフです

意外と難しいファイフの演奏

当日は1人1本ファイフが与えられました

 

ファイフを吹く練習から始まるのですが、フルートを練習するのにも用いられるだけあって「息を吹き込むことが意外に難しい!」という声が多くあがりました

下唇を巻き込んで息を集中して一本の軸になるように楽器に吹き込み音を出すのという、コツがいるのです

 

最初は難しくて苦戦を強いられますが、コツが掴めると音が出たときの達成感と喜びを感じることができます

親子で参加している方は、子どもの方が先に音を出すことができ、お父さんの方が音を出すことに苦戦する姿も見られました(笑)

子どもはコツを掴むのが早いですね

 

今回のファイフ体験会の参加者だれもが、ファイフの音が出たときの笑顔は嬉しそうで盛り上がっている様子でした

ファイフ体験でコミュニケーション

普段、ステージで演奏する人とコミュニケーションを取ることはなかなかできませんよね

ステージで演奏している人との距離は遠く感じてしまうことが多いのではないでしょうか?

しかし、ミニケストラはお客さんとの距離を大事にしています

今回は子どもたちにファイフの体験を通して、フルート・MC担当のあっきーさんが優しく指導していました

「あのフルート演奏をしていたお姉さんが教えてくれるー!!」と子どもたちがキラキラとした目で喜んでました

実際にステージで演奏していたあっきーさんの優しい指導のおかげで、楽器にも演奏する人にも親近感をもってもらえたのではないかと感じています

 

また、ピアノのあさみ先生、コントラバスのレオパードさんも一緒にファイフを指導しました

ファイフ

原体験が新しい興味を沸かせる

子どもの時に体験したことは、大人になっても思い出すことはありませんか?

例えば、嬉しかったことや初めてできたことなど成功体験は特に覚えていますよね

それが、原体験となって大人になった時に様々なことに影響していることがあります

 

今回のようなミニケストラのファイフ体験も、子どもたちに楽器を演奏する原体験を感じてもらったり、音楽の楽しさを知ってもらうためです

 

これからも、ミニケストラは音楽との距離が身近になるような活動を行っていきます

ミニケストラの活動に賛同していただける方は、ぜひお問い合わせください

info@minichestra.jp